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2006,08,13, Sunday
オンラインマーケティングが満足に出来ている店長さんは 少ないらしいです。 これは純粋に忙しいから。 商品の在庫管理から、受注・発送・また採用に至るまで 一人でこなす方が多く、オンラインマーケティングまで 手が回らないのが実情。 今では低コストでホームページが開設でき、 商品さえあれば、実店舗を持たずにネット販売のみでも可能ですから 一人でもすぐに開始できます。そうすると多忙な店長が大勢誕生することに なりますね。 独自性をもった商品であったり、既存の商品に付加価値をつけたりと 実店舗さながら様々な工夫もされていますが、なかでもオンラインショップで 忘れてはならないのが、オンラインマーケティング。 初めておりた駅の前にある、お洒落なお店に ふらりと立ち寄る、そういった偶然の出会いは、 ネットショップでは求められません。 【如何に特定のキーワードでアクセスを勝ち取るか】です。 早いもの勝ちのオンラインビジネス初期の時代は過ぎ去り、 誰もがオンラインマーケティングを考えざるを得なくなりました。 このため SEOと呼ばれる検索エンジン上位表示対策や SEMと呼ばれる検索エンジンマーケティングは、 今後もやはり重要です。 最近はどちらか一方しか考えていない企業が多いのでは?と 感じます。 【如何に他サイトを抑え、目的のキーワードで上位表示するか】のSEOと、 【如何にコストを抑え、効果の高いキーワードでサイトへ誘導するか】のSEMの 両方を活用してこそ、まさにオンラインマーケティング。 例えビッグキーワードで1位に表示されていたとしても、 リスティング広告の出稿はすべきですし、さらにSEMも取り入れるべきです。 またその逆もしかりで、広告費に頼ってばかりいるのは非常にもったいない事だと 思います。 SEO・SEMを行うにはアクセス解析の情報は不可欠ですし、 本来の目的である売るための効果測定・分析も必須です。 次のアクションを起こす為の情報の活用が、今後もオンラインショップの店長には 求められる事でしょう。 これは、商品販売以外のネットサービスでも同様で、 コレレでも、家具イベントのセールフェア情報を提供していますが、 如何に申込み率を上げるかといったオンラインマーケティングが これからも課題です。各界の店長様、分野は違えど共に頑張りましょう 忙しい店長にとっては、ただ安く作ってお終いの制作会社より、 アクセス解析を共に分析して・次のアクションを提案してくれる・ 親身になって売上アップを考えてくれる制作会社の方が良いに決まってますね。 そう考えると、改めて自社の責任・使命に気付かされます。 コレレはこれからも、作りっぱなしにしない、ホームページ制作会社の道を 歩まなければ!という思いに至るわけです。 |
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2006,08,11, Friday
ロングテールという概念に注目が集まっています。 ロングテールとは、ネット販売において、ほとんど売れないニッチ商品の販売額 の合計が、ベストセラー商品の販売額合計を上回るようになる現象のことです。 『ワイヤード』という雑誌の編集長・クリス・アンダーソンが提唱し、 販売ランキング順に販売額の曲線を描くと、ベストセラーが恐竜の高い首(ヘッ ド)で、ニッチ商品が長い尾(テール)の様になっているところから名づけられ たとの事。 商品の販売においては「80%対20%の法則」が成立することが知られています。 要するに業界においては2割の勝ち組が、8割の売上をあげるという事。 これは1店舗の在庫においても同様で、2割の売れ筋商品が、8割の売上を作る という事です。そんな時はABC分析などを行い、売り上げ下位のアイテムを “整理”することが必要だといわれていました。 理由は簡単で、売り場面積や在庫の物理的制約がある為に 限られたアイテムしか扱うことができないからであり、さらに在庫(店頭 在庫含む)には固定費が掛かるから、それを賄うだけの在庫回転率のあるアイテ ムでないとコスト的に見合わなかったからです。 ホームページ・オンラインショップでは、これが当てはまりません。 サーバ選択さえ間違わなければ、低コストで無限ともいえる売り場スペース (ホームページを置くところ)を獲得できるわけです。 この為、物理的制約を受けずに好きなだけ商品をストックしておく事が出来ま す。着メロや、CGIなどコンテンツのダウンロード販売のような在庫固定費を ほとんど無視できるビジネスでは、滅多に売れない商品であっても、商品紹介 ページをアップしておくだけでよいなら“整理”する必要なんてありませんし。 そうしたアイテムが数多くなる事で大きな売り上げを期待することができます。 先のロングテールとは、こういった滅多に売れることの無いニッチ商材が 束となり販売額の合計が、売れ筋商品の販売額と同等に無視できなくなる事を 言います。 場合によっては売れ筋商品の販売額を上回ったりするんです。 ちりも積もれば山ですね。 これを考えると、やはりオンラインショッピングにおいては、死に筋商品でも サーバ(商品棚)には置いておく事が重要だと分かります。売れないから、 削除してしまう方は結構多いんです。 ページ数(商品数)は多いに越したことはありませんが、 さらに、ネットの世界では検索エンジン上位表示という熾烈な競争がありますの で、この観点からも、静的ページは多いほうが良いという事になります。 ただ、あまりに膨大な商品群を、静的ページで管理するのは、 制作側にはかなり負担がかかりますので、静的ページの量産は 運営できる体制と、それなりの覚悟が必要です。 |
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2006,08,07, Monday
7月末にアフィリエイト事業で有名なバリューコマース社が マザーズに上場を果たした。 このバリューコマースが、SEO(検索エンジン上位表示対策)事業も開始しました。 検索エンジンの上位に表示させるテクニックと技術・プラットフォームは、 クライアントからすると、非常に不透明で、自分のサイトが如何にSEO対策されているのか、 またはされるのかが不安で、SEO対策業者を探すのにも苦労します。 また、自社が抱えているノウハウを非公開で、【SEO対策サービスを提供します。】とうたえる為、 実はたいしたノウハウを持ち合わせていない、悪質なSEO対策業者も数多く存在します。 バリューコマース社はこのノウハウを買収というかたちで得たようです。 ソゾン(sozon)という会社があります。 SEOやランキングチェックを自動的に実行できる「SeoSpy」や 外部リンク獲得プラットフォーム「Adstack」など、SEO関連のテクノロジ会社。 今回の買収によりバリューコマースはSEO、リスティング広告、 アフィリエイトを組み合わせたソリューションを提供する体制を 整えるようになったようです。 コレレでも負けじとさらなるノウハウの蓄積や、SEOツールの開発に励んでいくつもりでおります。 ノウハウを何処までツールに落としこめるか。ココが難しいところですが、 一旦開発したものが、検索エンジンの仕様変更で、ツールがまったく使い物にならなくなったり することが今後起こるような予感もします。 あわせて、純粋なキーワード検索の上位表示と平行して、 グーグルやヤフーがベータ版で提供している、ローカル検索サービスや モバイルの検索結果に対する上位表示のノウハウの蓄積やツール開発にも力を入れていこうと考えております。 |
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2006,08,06, Sunday
ショッピングサイトの開設は簡単だけど運営は難しい。 インターネットでショッピングサイトを開設する手間も、 費用も昔に比べたら随分と安くなりました。 機能面でも簡易的になり、今では商材さえあれば 手軽にショッピングサイトを構築することが出来ます。 ショッピングサイトの構築が簡単になりましたが、 【売る】事が簡単になったわけではありません。 ココを勘違いしてスタートすると、売れない日々に飽きて、 放ったらかしのショッピングサイトが出来てしまいます。 インターネット上で販売するという行為は、 リアル店舗での接客とさほど変わらないと、私は考えます。 ネットでもリアルでも【説得】が必要だからです。 ショッピングサイトは手軽になった反面、 商品と簡単な情報さえアップし続ければ 売れるだろうと考えている方も少なくありません。 もちろん、商品自体に他との明確な違いがあったり、 TVCMや広告でブランディングされたものは簡易的な情報でも 売れるでしょうが、そういった商材ばかりを扱えないのが現状。 また、売れないものも、【あなたの手に掛かれば売れる】といった点が 商売の醍醐味だったりもしますので【説得】は重要だと思います。 最近では、一方通行だったホームページも、 顧客とのコミュニケーションツールへと変化しつつありますので、 さらに【説得】から【接客】へとリアルな様相を呈しております。 全商品を詳細に説明する必要は特にない 商品の詳細な説明はあるに越したことはありませんが、 膨大な商品点数を扱うショップになると、全商品に 詳細な説明を入力するのは骨の折れる作業です。 街の本屋さんでは、最近【店長の一言】といったような POPが、積まれた本の上にのっかっていたります。 ただ、全ての本の上にPOPを置くとなると、 これも骨の折れる作業ですし、実際あったらうっとうしいだけです やはりネットショップでも、リアル店舗でも、誘い込みの強弱が大事で、 その強弱がお店の雰囲気を創ってくれます。 良い雰囲気が出来てしまえば、【ついでに購入する】という 動作を誘えますので売上にも貢献するのではないでしょうか。 強弱。陰陽。興奮・鎮静。膨張・収縮。遠近。 清濁。派手・地味。硬軟。軽重。寒暖。 こういった要素を、色であれ、文章であれ、レイアウトであれ、 キャラクターであれ、巧みに使い切ることが雰囲気創りの 鉄則です。 最近は、どうしても技術的な方面ばかりを ホームページに求める傾向にありますが、 それと同じくらいデザインは重要だと考え、 【楽しめるデザイン】【売れるデザイン】を提供していこうと思います。 ショップブランディングにお悩みの方は、 是非ご相談下さい。 弊社クライアント先紹介: ライフスタイルショップDevant |
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2006,08,05, Saturday
本日より、ブログを開始いたしました。 まずは、コレレ(弊社)のメイン事業である ホームページ制作会社としての 書き込んでみようと思います。 業界標準へ どのようにすればホームページ・ウェブコンテンツが障害のある人にとっても アクセシブルになるのか。 そういった、ガイドラインを決定している機関が W3C(World Wide Web Consortium)のHTMLワーキング・グループです。 この機関の第一の目的は、ウェブのアクセシビリティ(使い勝手)を 促進させることです。 その為、多くのWEB制作会社・ホームページ制作会社が、W3Cの勧告に 準拠しようとしています。 HTMLから、XHTMLへ ワーキング・グループは、HTMLと呼ばれるマークアップ言語を XHTMLとし、勧告しています。 この新しい名前に含まれているXという文字は、 拡張可能な(eXtensible)マークアップ言語(XML)の厳格な文法が、 HTMLに適用されることになった事を意味しています。 たとえば、タグを使うときには小文字を用いる事(< BR >ではなくて)。 空タグ(終了タグのないタグ)にはスラッシュをつける( < img />)こと。などが 追加され、単純だけれど重要な変更がおこなわれています。 HTMLがスタンドアローン型の言語から、XMLを内包する形式に変化することによって 生じるメリットは、XMLの本来の価値を理解するまではちょっとわかりにくいとは 思いますが、要するにブラウザを、より小さく、より速く、そして安定性を高く する事が出来る言語だと言うことです。 ホームページ制作会社として重要なのは、 このW3Cの勧告に準拠する事です。 残念ながら、クライアント側も、制作側もまだまだこの業界標準に 近づける意識が薄いのが現状です。 これはつまりは【全ての人にコンテンツを提供する】という重要な点を 無視しているということになります。個人サイトレベルで、W3Cの勧告に 準拠することは難しいことでしょうが、せめてホームページ制作で飯を 食っていこうとする企業・クリエイターはこの業界標準に準拠する技術を 持ち合わせておく必要があるように思います。 また、標準に準拠することで、検索エンジンに上位表示されやすくする為の 施策(SEO対策)に効果的だという見解もあるので、今後、制作会社にとって は必須の技術だといえるでしょう。 (ただし、クライアントの予算の都合によっては、準拠したホームページを 希望されない方々も多いです。) 見た目は鍛え上げられた肉体に、胃カメラを入れると悪いところがたくさん見つかる ように、どんなに見た目がカッコいい・きれいなホームページでも、その中を 検索エンジンのロボットがクロールすると、同様に文法ミスや強引なマークアップが たくさん見つかるものです。 プロであるなら、やはり【中まで美しく】といった姿勢を貫きたいものです。 自分のサイトが準拠しているのか確認したい方は、 以下より自サイトのURLを入力してチェックボタンを押しましょう。 http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html ちなみに、コレレデザインドットコムは、100点です!万歳! http://www.colele-design.com/ 今後もアクセシビリティを考慮し・業界標準に準拠した ホームページ制作会社を目指します。 どうぞよろしくお願い致します。 | WEB/ホームページ制作 | 03:53 PM | comments (x) | trackback (x) |
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